飾って、見て、撮って楽しむ
お部屋が春めく北欧サクラ

見慣れたお部屋の風景に、ちょっと季節感を取り入れたい。そんな時には季節の生花を飾るのも良いけれど、もっと気軽に、そして少し大胆に彩ってくれる「kukka ja puu（クッカヤプー）春タペストリー」はいかが？

春の木をイメージした手書き風のイラストは、和のテイストが出すぎないように仕上げたこだわりデザイン。家族が集まるリビングにも、にぎやかな子供部屋に飾っても絵になる北欧テイストを目指し、試作を重ねて完成しました。

おうちの中で春を満喫

やわらかな色使いで、北欧風の手書きタッチに仕上げた「春タペストリー」。
桜や桃、梅などの春の木といえば和のイメージが強いですが、こちらはモダンなリビングやダイニングにも馴染むように仕上げています。
花びらに3つの色を使うことで、華やかさと奥行き感を出しつつ、グレーを使うことで締まった印象に。

子どもと一緒に楽しむのはもちろん、落ち着いたデザインなので、大人だけのご家庭にも◎。
本物のお花は見頃が限られてしまいますが、タペストリーなら長い期間、春の気分を味わうことができます。
天気も気にせず、場所取りも要らず、お部屋にいながら毎日がお花見気分に。

お祝いのシーンにも

日常的に楽しむのはもちろん、お祝いや行事の写真撮影にも活躍してくれます。

お雛様の背景に飾れば、より華やかな雰囲気に。大きな雛飾りがなくても、写真映えするシーンを演出できます。

入園入学、卒業シーズンの写真撮影の背景に。
布用ペンなどでデコレーションすることもできるので、春の歓送迎シーズンには、余白部分を寄せ書きとして活用できます。

飾りやすい、70×70cmサイズ。

サイズは70×70cmで、比較的コンパクトなサイズ感。
リビングだけでなく玄関や廊下、棚上やソファ上のちょっとしたスペースにも飾りやすくなっています。

1年中飾ってもOKな北欧ライクなデザインですが、使わない時は小さく畳んでコンパクト収納。
気軽な模様替え気分でサッと飾ったり片付けたりできるのは嬉しいポイントです。

タペストリーの飾り方

虫ピンや強力な両面テープ等で、しっかりと壁に固定してください。また、壁にマスキングテープを貼り、その上から強力な両面テープを貼ってタペストリーをつけると、跡が残りにくく剥がしやすさも◎。※壁の材質によっては壁紙が剥がれてしまう恐れがあるため、目立たないところで試してから取り付けてください。

オーナメントでアレンジも

もちろんそのままで飾れるデザインですが、オーナメントでさらにデコレーションしても。
アンジェ別注の「sukima. 木製バード オーナメント」は、鳥や来のみのようなモチーフで、春の木に飾るのにぴったり。

オーナメントに紐が付いている場合は、この方法がおすすめ。
タペストリーの裏から安全ピンを刺し、お好きな位置にオーナメントをつけます。

軽めのオーナメントなら、両面テープでくっつける方法でもOK。

※オーナメントの重さによって生地にたわみが出る場合があります。虫ピン、両面テープは6〜8箇所でしっかりと固定すると美しく仕上がります。