※予約大苗は、2023年11月11日(土)20時〜販売開始です。
発送は12月以降、ご注文を頂いた順番に行います。
‘パウル・クレー’ Paul Klee
■作出年 2014年
■作出者 忽滑谷 史記(ぬかりや ふみのり)
■系統 フロリバンダ(木立)
■開花 四季咲き
■花の大きさ 中輪
■香り ダマスク・フルーツの強香
■樹高×株張り 0.8m×0.8m
黒星病、うどんこ病への耐病性が優れていて、栽培が非常に容易です。
初期成長は比較的ゆっくりですが、株が出来ると旺盛に生育します。
春から秋にかけて絶え間ない開花が楽しめます。
香りの質も良く、爽やかなフルーツ香がします。
高温時にはオレンジ色が増し、低温時にはピンク色が増して咲きやすくなります。
温かみの溢れる柔らい色合いから、20世紀のスイスの画家、パウル・クレーの名を付けました。
第14回花フェスタ記念公園「ぎふ国際ローズコンテスト」フロリバンダ部門銅賞受賞。
↓商品説明をご確認の上、ご購入をお願いいたします。
11月11日(土曜日)20時より、予約販売を受付ます。
お届けは12月以降を予定しています。
ご注文を頂いた順番に発送します。
ご注文日によっては、1月以降のお届けになる場合もありますのでご了承ください。
【大苗とは】
畑で大きく育てた「2年生大苗」を、18cmポットでお届けします。
「大苗」の発送は、2023年12月以降に、ご注文を頂いた順番に発送します。
「大苗」は、春の「新苗」を大きく育てた苗です。
落葉低木のため、冬は葉のない枝の状態の苗です。
2〜3月くらいから芽が吹いて、葉が出て来ます。
5月以降に花を楽しむことができます。
丈夫に育つように、強健な日本の野バラの台木に接ぎ木をしています。
大きく育てた株を、直径18cm(6号)のビニールポットで養生しています。
しっかりした苗を、こだわりの培養土を用いて、一つ一つ丁寧に鉢に植えています。
しばらくはお届けのビニールポットのままでお育て頂けます。
※一部の苗では、鉢でさらに1年間育てて根鉢の出来ている「3年生の大苗」をお届けする場合があります。
※寒冷地にお住まいの方には、3月〜4月のお届けにも対応できますので、申込時にご要望欄でお申し付けください。
【育て方のポイント】
根鉢ができる前の植え替えは、冬の寒さを受けた時に不調の原因となるため、おすすめできません。
地植えを行う場合も、鉢でしばらく育ててから根鉢を作ってから定植すると安全です。
植え替えは、春の開花が終わった時期から梅雨明け前の、5〜6月がおすすめです。
苗をより大きく育てるためには、8号鉢以上の大きさの鉢に植え替えるか、地植えを行ってください。
鉢栽培の場合、肥料は3月下旬以降、葉が展開してから与えてください。
落葉期の施肥は、生育不良の原因となります。
バラは、用土を乾かし気味に育てないと、健全に成長しません。
水の与えすぎは、調子を崩す原因となります。
特に、葉のない冬季は、なるべく乾かし気味に育てるようにしてください。
表土が乾き、用土の内部も乾き始めてきたころに水やりをするのがおすすめです。
【おとどけする苗のイメージ(冬)】
SNSで最新情報を発信しています。フォローをどうぞ宜しくお願いいたします。
11月11日(土曜日)20時より、予約販売を受付ます。
お届けは12月以降を予定しています。
ご注文を頂いた順番に発送します。
ご注文日によっては、1月以降のお届けになる場合もありますのでご了承ください。
【大苗とは】
畑で大きく育てた「2年生大苗」を、18cmポットでお届けします。
「大苗」の発送は、2023年12月以降に、ご注文を頂いた順番に発送します。
「大苗」は、春の「新苗」を大きく育てた苗です。
落葉低木のため、冬は葉のない枝の状態の苗です。
2〜3月くらいから芽が吹いて、葉が出て来ます。
5月以降に花を楽しむことができます。
丈夫に育つように、強健な日本の野バラの台木に接ぎ木をしています。
大きく育てた株を、直径18cm(6号)のビニールポットで養生しています。
しっかりした苗を、こだわりの培養土を用いて、一つ一つ丁寧に鉢に植えています。
しばらくはお届けのビニールポットのままでお育て頂けます。
※一部の苗では、鉢でさらに1年間育てて根鉢の出来ている「3年生の大苗」をお届けする場合があります。
※寒冷地にお住まいの方には、3月〜4月のお届けにも対応できますので、申込時にご要望欄でお申し付けください。
【育て方のポイント】
根鉢ができる前の植え替えは、冬の寒さを受けた時に不調の原因となるため、おすすめできません。
地植えを行う場合も、鉢でしばらく育ててから根鉢を作ってから定植すると安全です。
植え替えは、春の開花が終わった時期から梅雨明け前の、5〜6月がおすすめです。
苗をより大きく育てるためには、8号鉢以上の大きさの鉢に植え替えるか、地植えを行ってください。
鉢栽培の場合、肥料は3月下旬以降、葉が展開してから与えてください。
落葉期の施肥は、生育不良の原因となります。
バラは、用土を乾かし気味に育てないと、健全に成長しません。
水の与えすぎは、調子を崩す原因となります。
特に、葉のない冬季は、なるべく乾かし気味に育てるようにしてください。
表土が乾き、用土の内部も乾き始めてきたころに水やりをするのがおすすめです。
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