※2月10日（土）20時受付開始。
発送は5月中旬以降の予定です。
‘パウル・クレー’ Paul Klee
■作出年 2014年
■作出者 忽滑谷 史記（ぬかりや ふみのり）
■系統 フロリバンダ（木立）
■開花 四季咲き
■花の大きさ 中輪
■香り ダマスク・フルーツの強香
■樹高×株張り 0.8m×0.8m（※地植えの場合の目安です）
黒星病、うどんこ病への耐病性が優れていて、栽培が非常に容易です。
初期成長は比較的ゆっくりですが、株が出来ると旺盛に生育します。
連続開花性に非常に優れているため、花がらをまめに取り除けば、春から秋にかけて絶え間ない開花が楽しめます。
香りの質も良く、爽やかなフルーツ香がします。
高温時にはオレンジ色が増し、低温時にはピンク色が増して咲きやすくなります。
オレンジピンクの温かみの溢れる柔らい色合いから、20世紀のスイスの画家、パウル・クレーの名を付けました。
○低農薬でも栽培できる品種です。
第14回花フェスタ記念公園「ぎふ国際ローズコンテスト」フロリバンダ部門銅賞受賞。
↓商品説明をご確認の上、ご購入をお願いいたします。
【新苗とは】
「新苗」の発送は、2024年5月中旬以降を予定しています。
ご注文を頂いた順番に行います。
発送時期は目安であり、天候や苗の状態によっては発送が少々遅れる可能性があることをご了承ください。
「新苗」は、接ぎ木をしてまだ半年ほどの若い苗木で、他の規格と比べて比較的安価でご購入頂けます。
「新苗」は、前年の秋に接ぎ木をした苗を、こだわりの培養土を用いて、丁寧に直径12cmのビニールポットに植えて育てています。
丈夫に育つように、強健な日本の野バラに台木に1本1本接ぎ木をしています。
接ぎ木は、「芽接ぎ」という接ぎ木方法で行っています。
秋に接ぎ木を行う「芽接ぎ」苗は、冬に行う「切り接ぎ」苗と比べて、苗が勢い良く育ちやすく、しっかりとした苗に育ちます。
【育て方のポイント】
12cmポットでお届けする「新苗」は、すでに根鉢が出来ている苗です。
お届け後は、6号（18cm）〜8号（24cm）くらいの大きさのポットに、根を崩さないようにして植え替えを行ってください。
地植えをしたい場合にも、秋までポットで大きく育てたものを定植すると安心です。
苗を大きく育てるためには、初年度の夏の間は咲かせずに、蕾を切り戻すようにしてピンチ（摘蕾）を行い、秋から花を楽しむことをおすすめします。
肥料は、鉢栽培の場合、緩効性の化成肥料などを1〜2か月に一度を目安に適量を与えてください。
バラは、用土を乾かし気味に育てないと、健全に成長しません。
水の与えすぎは、調子を崩す原因となります。
特に、植え替えて間もない間や、花を切り戻した後の新芽が伸びる前には、なるべく用土を乾かし気味に育てるようにしてください。
鉢植えでは、表土が完全に乾いてから水やりをするのがおすすめです。
【おとどけする苗のイメージ】
SNSで最新情報を発信しています。フォローをどうぞ宜しくお願いいたします。
【新苗とは】
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ご注文を頂いた順番に行います。
発送時期は目安であり、天候や苗の状態によっては発送が少々遅れる可能性があることをご了承ください。
「新苗」は、接ぎ木をしてまだ半年ほどの若い苗木で、他の規格と比べて比較的安価でご購入頂けます。
「新苗」は、前年の秋に接ぎ木をした苗を、こだわりの培養土を用いて、丁寧に直径12cmのビニールポットに植えて育てています。
丈夫に育つように、強健な日本の野バラに台木に1本1本接ぎ木をしています。
接ぎ木は、「芽接ぎ」という接ぎ木方法で行っています。
秋に接ぎ木を行う「芽接ぎ」苗は、冬に行う「切り接ぎ」苗と比べて、苗が勢い良く育ちやすく、しっかりとした苗に育ちます。
【育て方のポイント】
12cmポットでお届けする「新苗」は、すでに根鉢が出来ている苗です。
お届け後は、6号（18cm）〜8号（24cm）くらいの大きさのポットに、根を崩さないようにして植え替えを行ってください。
地植えをしたい場合にも、秋までポットで大きく育てたものを定植すると安心です。
苗を大きく育てるためには、初年度の夏の間は咲かせずに、蕾を切り戻すようにしてピンチ（摘蕾）を行い、秋から花を楽しむことをおすすめします。
肥料は、鉢栽培の場合、緩効性の化成肥料などを1〜2か月に一度を目安に適量を与えてください。
バラは、用土を乾かし気味に育てないと、健全に成長しません。
水の与えすぎは、調子を崩す原因となります。
特に、植え替えて間もない間や、花を切り戻した後の新芽が伸びる前には、なるべく用土を乾かし気味に育てるようにしてください。
鉢植えでは、表土が完全に乾いてから水やりをするのがおすすめです。
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