【大容量ハイドロキノンクリーム　純ハイドロキノン 4％を配合】
成分・濃度・製法に拘りぬき、専門機関レベルで仕上げました！たっぷり大容量なので気になるポイントを全部ケアできます。
ハイドロキノンの実力は広く知られていますが、その濃度には細心の注意が必要です。高濃度になればなるほど刺激が強くなり、低濃度では効果を実感できません。SYILUMはハイドロキノンの実力と低刺激を両立できる濃度にこだわり、純ハイドロキノン4％を配合。さらにホホバオイル・スクワランなど保湿成分・バリア成分を配合することで、継続して使いやすいクリームに仕上げました。

【純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノンの違い】
ハイドロキノンには、純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノンがありますが、SYILUMホワイトフェイスクリームは、ハイドロキノンの配合率が高いとされている純ハイドロキノンを採用しております。一見同じパーセントでも濃度には大きな差があり、純ハイドロキノンは安定型ハイドロキノンの約3倍の濃度です。

大容量ハイドロキノンクリーム 純ハイドロキノン 4％を配合	成分・濃度・製法にこだわりぬき、専門機関レベルで仕上げました！たっぶり20ｇの大容量なので、気になるポイントを全部ケアできます。ハイドロキノンの実力は広く知られていますが、その濃度には細心の注意が必要です。高濃度になればなるほど刺激が強くなり、低濃度では効果を実感できません。SYILUMはハイドロキノンの実力と低刺激を両立できる濃度にこだわり、純ハイドロキノン4％を配合。さらにホホバオイル・スクワランなど保湿成分・バリア成分を配合することで、継続して使いやすいクリームに仕上げました。
純ハイドロキノンと 安定型ハイドロキノンの違い	ハイドロキノンには、純ハイドロキノンと安定型ハイドロキノンがありますが、SYILUMホワイトフェイスクリームは、ハイドロキノンの配合率が高いとされている純ハイドロキノンを採用しております。 一見同じパーセントでも濃度には大きな差があり、純ハイドロキノンは安定型ハイドロキノンの約3倍の濃度です。SYILUMの純ハイドロキノン4％クリームは、安定型ハイドロキノン10％のクリームを超える濃度となり、すばやく気になる部分に働きかけます。（角質層まで）
塗って寝るだけ簡単ケア！ いつものケアにプラス3秒！	就寝前に使用し、朝に洗い流す使用方法をお勧めしております。洗顔後に化粧水や美容液、乳液などでお肌を整え、最後にご使用ください。ご使用量の目安は、くすみの箇所が白く薄くみえなくなる程度です。指でポンポンと気になる部分に優しくなじませてください。 ※日中のご使用はお控えください。塗布後は紫外線の影響を受けやすい状態となります。お出かけになる前には必ずサンスクリーン（日焼け止め　SPF15以上）を塗ってください。
安心安全の国内製造	日本人のお肌に合わせて、企画、製造、品質管理、販売まですべて日本国内で行っております。敏感肌の方にも安心してご利用いただけます。

【ご使用上の注意】
●お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。
●お肌に合わないときは、ご使用をおやめください。
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●塗布後、外出する際は、サンスクリーンなど使用して下さい。塗布後は、紫外線の影響を受けやすい状態となります。
●使用中、または使用後に赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合は、使用を中止してください。そのまま使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
● 目に入ったときは、直ちに洗い流してください。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。

【全成分】水、トリエチルヘキサノイン、グリセリン、ＢＧ、ハイドロキノン、スクワラン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、ペンチレングリコール、ジメチコン、ホホバ種子油、ステアリン酸、バチルアルコール、ＢＨＴ、ピロ亜硫酸Ｎａ、フェノキシエタノール、トコフェロール、ポリアクリレートクロスポリマー−６、トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル、キサンタンガム、ＥＤＴＡ−２Ｎａ、グリチルレチン酸ステアリル、ラウロイルグルタミン酸ジ（コレステリル／ベヘニル／オクチルドデシル）、エチルヘキシルグリセリン、レシチン、リンゴ果実培養細胞エキス
【 塗って寝るだけ簡単ケア！ コンシーラーのいらない魅せ素肌へ 】