ご利用目安
携帯・スマホ(10W)…約 296台分
ノートパソコン(25W)…約 118時間
液晶テレビ(50W)…約 59時間
LED灯光機(10W)…約 296時間
小型冷蔵庫(30W)…約 98時間
扇風機(13W)…約 227時間

充電時間：8時間
電池種類：リチウムイオン
蓄電容量：2962Wh
AC定格出力：3000W
ソーラーパネル：400W（200W×2枚）外部
充電入力：家庭用AC100V、ソーラーパネル(別売)
推奨ソーラーパネル：PVSSL-200B
出力波形：純正弦波
出力端子：AC100V、DC48V（50A）、DC12V（3A）
UPS機能：×
充電時間（ソーラー）：400W（200W×2枚）で日照10時間
充電しながら給電：○
1年後電池残量：約 85％
耐用年数：約 7年
充放電サイクル：約 700回
動作環境温度：約 -20℃〜60℃
保管環境温度：約 -5℃〜45℃
防水防塵機能：×
LEDライト：×
外形寸法：約 W470 × D250 × H580（ハンドル延長時850） mm
重量：約 31.5 kg
保証期間：1年





大量のスマートフォン充電や、電気製品の長時間使用、さらにAC出力3000Wまでの高出力にも対応！
災害時の住民に対するスマートフォン充電サービスとして活躍します。
取り回しやすいキャリングハンドル＆キャスター付きで、有事の持ち出しもスムーズです。

2019年 東京都S区の区民避難所や区有施設など62カ所に導入。
2020年 東京都M区、S区、T区、K区など23区内で続々導入が決まっています。

【充電】
本体への充電は家庭用のAC100Vからの充電と、ソーラーパネル（別売）からの太陽光充電が可能です。
（※ソーラーパネルはPVSSL-200Bをご利用ください。）

【出力】
使用する際は、電気製品のコンセントを本体へ差すだけのシンプル設計。
スマホ・ノートパソコン、液晶テレビ、小型冷蔵庫、扇風機などにお使いいただけます。

大きな災害に遭遇した人々が、避難所で一番欲しいものは、水や食料というライフラインの基本的なものに次いで、スマホの充電やラジオ、テレビなどの電源という”情報”を得る手段の電源でした。

また、ビジネスの世界では、災害時に事業を継続できるBCP対策の整備が災害時の必須として急がされています。

防災対策の要として、BCP対策の切り札として、持ち運びできるポータブルバッテリーが注目されています。POWER VALUE SAVER は日本で唯一の大容量可搬型電池システム６KWhまでの充実したラインナップで、防災対策、BCP対策のお役に立ちます。


発電機に匹敵する大容量・高出力ポータブル蓄電池