ワイヤレスでシミュレーターが操作できるフライトシミュレーターの決定版! ラジコンのテクニックを学んだり、技術を磨くために最適な、人気のフライトシミュレーター「REAL FLIGHT 9.5」が「REAL FLIGHT EVOLUTION」となって帰ってきました。付属の「WSC-1」を使用することで、Futaba製送信機(S-FHSS)からワイヤレスでコントロールすることができます。 |
●本製品にプログラムのDVDディスク等のメディアは付属しません。 ●ソフトウェアは、米国のValve Corporationが運営する「PCゲーム」「PCソフト」「ゲーム配信」のプラットホーム SteamのWEBサイトのクライアントアプリをダウンロードして使用します。 ●RCシミュレータの最高峰、Real Flight シミュレータ。その最新版REALFLIGHT EVOLUTIONのCDキーカードとフタバ製6ch最新プロポ、6K-V3S送信機(ドローン仕様)とWSC-1モジュールが付属しています。 ●付属日本語説明書に従ってWSC-1をPCのUSBポートへ接続し、6K送信機とリンク処理を行えば、ワイヤレスでリアルフライトを操作できるようになります。 ●また付属6K送信機は8チャンネル拡張対応で、実際にドローンをはじめ飛行機、ヘリを飛ばせる送信機なのでリアルフライトで上達したら実機を飛ばすときにも使えます。 ●付属カラー説明書にはインストールやリンク処理及び基本的な操作方法などが記載されています。 |
【インテル第12世代CPUを搭載したPCをお持ちの方へ】 インテル第12世代以降のCPUを搭載したPCをお持ちの方は、単純にSteamからRealFlightEvolutionをダウンロードしただけでは画面が固まったままで機体をコントロールすることができません。 インテルは第12世代からDirectX9を直接サポートせず、DirectX12をエミュレータとして間接的にサポートすることとなったため、RealFlightなどの以前の3Dゲームソフトが正常に動作しなくなってしまいました。このためRealFlightではこれに対応するためのパッチプログラムを作成しベータ版としてSteamからダウンロードできるようになっていますので下記のステップに従ってRealFlightEvolutionをダウンロードした後、このパッチプログラムをダウンロードしていただければ正常に動作するようになりますのでご安心ください。 (1)まずご自身のPCのプロセッサーがインテル第何世代かを調べる必要があります。 スタート→システムでご自身のPCの内容を知ることができます。 例ではプロセッサの欄に12th Gen Intel(R) Core(TM) i7-12700H2.3GHzと表示されているのが見えます。 場合によってはここまで詳しく書かれていない場合もありますが、重要なのはi7-12700Hのところです。 12700の最初の2桁が世代を表示しています。もしここがi7-10XXXなどと表示されていれば第10世代で、i5-6XXXなどと表示されていれば第6世代ということになります。第12世代より前の世代のCPUを搭載したPCは今回の問題は起こりませんのでご安心ください。 (2)ご自身のPCが第12世代以降のものであった場合にはRealFlightEvolutionをダウンロードした後、ご自身のSteamのライブラリにRealFlightEvolutionが表示されていることを確認してください。 (3)RealflightEvolutionの文字列を右クリックしてプルダウンメニューの一番下にある「プロパティ」を選択してください。 (4)ポップアップしてきた画面の左メニューバーから「ベータ」を選択してください。 (5)ベータの画面が開きますので「ベータに参加」の右横にある「なし」の下向き矢印をクリックしてください。 その中の「dxvk-intel-fix-Potential fix for Intel iGPU issues (may requirelatest beta intel drivers)」をダブルクリックしてください。 (6)自動的にこのパッチプログラムのダウンロードが始まり終了すると、SteamのライブラリにあったRealFlightEvolutionの後ろにdxvk-intel-fixの文字が付加され、これを選んで「プレイ」ボタンをクリックすると正常に機体が動作するようになります。 RealFlight9.5のメニューバーを表示させる方法 RealFlightEvolutionから画面上部にあったメニューバーがなくなり、黒い縦型のメニューバーが登場しました。これまでの9.5のメニューバーに慣れ親しんだ人やドローンスクールで9.5を使っておられた方々からなんとかRealFlightEvolutionでもあのメニューバーを表示できないかとの問い合わせを多くいただいておりました。この解決方法は下記のとおりです。 (1)RealFlightEvolutionを立ち上げます。飛行場や機体が現れている画面にします。 (2)キーボードのCtrlキーとShiftキーを同時に押しながらCキーを押します。 (3)画面下部にコマンドを打ち込めるプロンプト画面が広がりますので、>にshowlegacymenuと打ち込みます。 (4)すると画面上部にあの懐かしい9.5の横長メニューバーが登場します。 (5)再度キーボードのCtrlキーとShiftキーを同時に押しながらCキーを押します。これでコマンドの画面が消え完全に画面上部のメニューバーを使うことができるようになります。 予期せぬエラーでシャットダウンしてしまう問題について Windows10あるいはWindows11のPCでRealFlightEvolutionをダウンロードした後、うまく動作している状態から飛行場を変更したり、メニューでチャレンジなどの機能を選択すると画面に「Unexpectederror.......]」あるいは日本語で「予期せぬエラー・・・・・」などの警告画面がポップアップしてきて、「Yes」あるいは「はい」を選択するとリアルフライトがシャットダウンしてしまう件は、ウインドウズPCを使用している中で様々なアプリのどれかとRealFlightEvolutionの一部の機能がぶつかってしまうことで発生しています。この問題について2つの解決策があります。 (1)もしお使いのPCをご購入時の初期設定状態に戻してもいい場合 そのPCをこれまでの業務やその他の仕事などでは使用する計画がなく,RealFlight練習の専用機にできる場合はWindows10またはWindows11の初期化をすることで完全に上記問題を解決することができます。 下記ページに従ってウインドウズPCを初期化してください。下記リンクの説明では「初期化」と「リフレッシュ」と「復元」について記載されていますが、すべて「初期化」の項目を選択して作業を進めてください。リンクにある例はウインドウズ10ですが、ウインドウズ11も「スタート」→「設定」→「システム」→「回復」で同様に初期化の設定に入ることができます。またネットが接続されている場合はクラウドから最新のウインドウズをダウンロードするようにして「初期化」を行ってください。 時間はかかりますが完全にウインドウズが初期化され、この上でRealFlightEvolutionをダウンロードすると上記の問題はなくなります。 ▼ウインドウズの初期化はこちらから (2)もしお使いのPCを引き続き業務やこれまでの仕事で使用する場合 この場合は(1)の初期化はできませんので、新しい管理者用ウインドウズアカウントを追加することで解決することができます。 スタートメニュー右クリック→設定→アカウント→家族とその他のユーザー→その他のユーザーで新しく管理者用アカウントを設定してください。 再起動するとデスクトップ左下に2つの管理者ユーザーアカウントが並びますので、RealFlightEvolutionを使うときだけ追加した新しい管理者アカウントでウインドウズを開いてください。 これで予期せぬシャットダウンの問題は解決します。もちろんこの追加した新しい管理者アカウントで業務やほかの仕事はしないでください、元の木阿弥なってしまいます。これまでの業務や仕事は古い管理者アカウントでウインドウズを開いてください。 ■WSC-1 ・本製品に付属するWSC-1で、S-FHSS2.4GHzシステムFutaba製送信機をコントローラとして使用できます。S-FHSS2.4GHzシステム専用ですので、それ以外のシステムの送信機は動作しません(WSC-1は、RF8.0以降に対応)。 ■リアルフライトに関するお問い合わせ先 双葉電子工業(株)カスタマーサービス TEL:0475-32-4395 |
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