■商品特長
・最大出力65W USB TYPE-C x2、USB-A x1の急速充電器。
・USB-CとUSB-Aの3ポートの組み合わせて3台同時充電が可能
・手のひらに乗るコンパクトサイズ&折り畳みプラグ式で持ち運びに便利。
・重さはわずか約122g。高出力ながら小型軽量。
・ワイヤレスイヤホン、スマートフォンから16inchクラスのノートPCまで幅広い機種に対応。
・ショート防止や過電流・過放電・温度保護などの優れた保護機能により、安心してお使い頂けます。
・安心の1年間保証＜PSE認証取得済＞
※充電ケーブルは別売りとなります。急速充電対応のUSB Type C to Type Cケーブルをご利用ください。
※TYPE C出力からNintendo Switchに充電可能となります。TypeAポート出力の場合は充電できません。
■仕様
・主な対応機種：iPhoneシリーズ、Androidスマホ, iPhone13 / Pro / Mini / Pro MAX / iPhone12 / iPhone11 / iPhone XS / MAX / iPhoneXR / iPhoneX / iPhone8 / iPhone8 Plus / iPhone SE（第2世代、第3世代）/ Pad Pro 10.5 iPad Pro 11 インチ (第1世代 以降) / iPad Air（第3世代 以降）/ iPad mini（第5世代 以降）等iPad各機種、iPod各機種 / Xperia / Galaxy / Huawei / Xiaomi / OPPO / Xpeira / Nexus / ASUS / Fujitsu等Android各機種、、Windows / Macbook Air / ノートPCやウォークマンなどその他のBluetooth対応機器

・サイズ：約32 x 37 x 70mm（電源端子折畳み時）
・重さ：約122g
・最大出力：65W
・入力：AC100-240V 50/60Hz 1.5A
・出力端子：USB TYPE C（PD）x2、USB TYPE A（QC）x1
・出力仕様：C1 5〜20V（65W）、C2 5〜20V（30W）、A 4.5〜20V（30W）、 C1+C2（PD+PD 45+20/W）、C1+A（PD+QC 45+18/W）、C2+A（5V 15W）、C1（PD 45W）+ C2+A（5V 15W）
・保証期間：1年間
・カラー：ブラック（BK）

■PD、QCとは？
PDは、Power Delivery（パワーデリバリー）の略。
USB Type-Cで使える給電規格のUSB PDは、最大100Wまでの電力供給が可能。
PDはiPhone、iPadなど、Apple社製品に対応しています。
QCは、Quick Charge（クイックチャージ）の略。
Quick Charge（クイックチャージ）とは、米国QUALCOMM社が開発したスマートフォン・タブレットを高速で充電できる規格です。Quick Charge 3.0充電規格であれば、USB充電の約4倍も速くスマートフォンのフル充電ができます。 QCはAndroid端末を中心に普及が進んでいます。

■様々なデバイスに給電可能
USB Power Delivery、Quick Chargeでは、USB Type-C端子から5V、9V、15V、20Vの4つの電圧に対応し、電力を供給できます。
スマートフォンだけでなく、Nintendo Switchや大容量の給電が必要なノートPC、液晶モニターなど、様々なデバイスへの給電が可能。
※最大65Wまでの給電となりますので、多くの電力を必要とする機種の3台同時充電は出来ない可能性がございます。
※NUARL製品の充電にはUSB Aポートをご使用ください。

＜(nb)とは＞
(nb)はエム・ティ・アイ株式会社がお届けする安価で性能が良くコストパフォーマンスに優れた家電商品です。(nb)ロゴの付いている商品はエム・ティ・アイ株式会社が国内販売に必要な法規制の適合確認と認証取得、販売代行を行っており、当社および一部の協力会社を通じてインターネット通販のみで販売されますが、製品保証とサポートを当社が国内で担うため安心してお求めいただける商品です。

（発売元）エム・ティ・アイ株式会社
エム・ティ・アイ株式会社は1998年に日本で創業した国内企業です。貿易業を営む中で培った要素を基に日本市場のニーズを分析し、国内の需要に応える力のある中国及び台湾の製造会社に関する情報を日本のメーカーに提供するという形のコンサルティング事業を開始。2000年代からは更にその知識を基に、日本市場向けに独自の製品開発に着手し以後、多彩な製品を手掛け国内市場の要求に応えてきました。現在では日々刻々と変化する技術革新の時代において独自の製造ネットワークとの繋がりを活かし、常に最新の情報を得ることで他に先駆けた製品企画から、設計開発、輸出入貿易業務に至るまでの一貫したOEM/ODM事業を行なっています。