日本代BID: ひまし油湿布セット 遠赤ホットパック付 ひまし油 ひまし油湿布 カスターオイル 温熱療法 ホットパック エドガーケイシー 生活の木
(商品ID:onakahonpo_nc37puwm9z)
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日幣:16600元 (約:940HKD)
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ひまし油湿布をする為に必要な、ひまし油、遠赤ホットパック、フランネル、、オイルカバー(パラフィンシート)、固定用ベルト、重曹が1つのセットになったお得なセットです。
【セット内容】
遠赤ホットパック×1(寸法/約310×430mm )
ひまし油500ml×1
フランネル(約94×25cm)×1枚
オイルカバー(パラフィンシート)×5枚
固定用ベルト×1
重曹100g×1
※予告なく、固定用ベルトの仕様(色・サイズ・素材)が変わる場合がありますのでご了承下さい。
ひまし油湿布とは、自然療法の父とも言えるアメリカ人のエドガー・ケイシーが見出したケイシー療法と言われる、ひまし油を使った温湿布でのデトックス療法です。
エドガー・ケイシーは体内に毒素(老廃物)が蓄積されることを病気の最大の原因と見なしています。
体内に蓄積された毒素(老廃物)を排泄する方法として、ひまし油湿布を勧めています。
エドガー・ケイシー療法では、ひまし油をたっぷり浸したフランネル(布)を右わき腹にあて、その上から温めて温湿布することで、免疫機能を高め、毒素の排泄を促すとされています。
安全で効果の高い自然療法として日々のケアに取り入れる方が増えています。
自宅で簡単!!ひまし湿布
(1)準備・・・ひまし油湿布をつくる
オイルカバーを置き、その上にフランネルを3重に折って置く。
フランネル全体にヒマシ油を200〜250mlくらい染み込ませる。
※使用前に、遠赤ホットパックを二つ折りにし、ヒマシ油湿布をはさんで、温めておくとあたたかかです。
(2)温める・・・遠赤ホットパックで温める
ひまし油湿布を、肝臓あたりを中心に右脇腹にあてます。
その上からタオル等を巻くか、又は肌着等を着てください。
タオル・肌着の上から遠赤ホットパックをあて、ベルトで固定します。
1時間〜1時間半、そのまま横になり温めます。
(3)仕上げ・・・ふき取り
ひまし油湿布をはずし、身体についたヒマシ油を拭き取ります。
※湿布が終わったら、肌についたひまし油は、重曹小さじ4分の1を80ccほどのぬるま湯に溶かし、クッキングペーパーをひたして、絞ったもので拭き取るときれいにとれます。最後は乾いたクッキングペーパーか、タオルで拭き取ってください。