１）肌に触れる部分は最高級極細メリノウール
２）通常使用シューズ対応の中厚タイプ(Type:Allday Feet)
３）保温、水分の蒸散に優れオールシーズンＯＫ
４）内部はムレ防止のサイドエアーフローウインド織り
５）つま先、かかと部分は耐久力のあるナイロン糸補強
６）オーストラリアの軍特殊部隊や南極観測隊使用品
７）直輸入でメリノウールソックスとしては超低価格を実現
８）釣、トレッキングなど過酷なフィールドでも高機能を実証

＊サイズの目安
（表示サイズ）SS→（日本サイズ　Ｓ）21.5cm-23.5cm
（表示サイズ） S→（日本サイズ　Ｍ）24.0cm-26.5cm
（表示サイズ） M→（日本サイズ　Ｌ）27.0cm-29.0cm


＊ソックスの厚さと対応シューズ
　通常厚(Summerbreez)
　通常のスポーツソックスの厚さの感覚です

　中厚（Allday feet)
　ジャストフィットの靴ではきつめになります

　極厚（Polarchills)
　通常サイズのシューズではかなりきつめになります

　インナー(Inner)
　重ね履きでも通常使用シューズが使用可能

＊発送費用について
　3足までは定形外郵便での発送が可能
　４足以上通常送料

　定形外郵便発送料金
　1足＝350円、2足＝510円、3足＝510円

小さめサイズSS（日本サイズS)もご用意

メリノトレード社のメリノウールソックスは厳しいアウトドアーで世界中のアウトドアーズマンにご利用いただいている高品質ソックスです オーストラリア南極観測隊、オーストラリア軍特殊部隊なども公式に使用している極めて、信頼の高いメリノウールソックスです

メリノトレードソックスの耐久性

このメリノトレードオールデイフィートは私自身が３年間使用したものです。 主な用途は、釣りのときのウエーダー用ソックス、山歩きの登山靴用ソックス、そして日々の使用と用途は多岐にわたっています。 洗濯は通常の洗い物と一緒にネットにいれずに洗濯機で洗っています。 外側は小さな毛玉は見られますが踵、つま先ともに破れ、ほつれもなくまだまだ現役です。 また内部のメリノウール部分は新品のときの感触そのものです。 夏でも釣り、登山のときは愛用していますがそんなときはとくにソックス内部のサイドのエアーフロー窓の通気効果が実感できます。 アウトドアースポーツはまずは足固め、シューズを買う前にソックスを決める、そんなアウトドアーズマンが増えているようです。

ヨコハマフィールドアンドサプライ　　柳沢

３年間愛用しているメリノトレードソックス。 若干の毛玉はあるものの、踵やつま先には損傷はみられない。	３年間使用しても裏地は柔らかさを保っている。 中央の溝状に見えるのが通気の為のエアーフロー窓

メリノトレードソックスで駆け巡った山、そして河

湿度１００％の大野山 梅雨の晴れ間のハイキング。降り続く雨の合間で、あたりは湿度１００％の湿気。流れ出る汗をぬぐいながらの山歩き。この日はメリノトレード、メリノウール、サマーブリーズヲ使用。靴の中はこの湿気の中でもドライに保たれ改めて夏場はウールに限ることを実感 （通常厚　サマーブリーズ使用）	延々と歩いた夏の外秩父 連休も終わりの真夏日の陽気の中、外秩父散策。朝早くから暗くなるまでひたすらに歩きとおした外秩父トレッキング。膝も腕も悲鳴を上げる中、トレッキングシューズの中は快適。それだけが励みでした。 （通常厚　サマーブリーズ使用）
低水温下での大井川の大物釣り 解禁直後の水温がまだまだ低い大井川でのフライフィッシング。 運よく尺アマゴのヒット。 メリノトレードソックスはウエーダーのムレにも強く快適なフライフィッシングが楽しめた。 （中厚　オールデイフィート使用）	足をかばっての石老山ハイキング いつもの仲間と相模湖に近い石老山ハイキング。このひは足の小指の爪の調子が悪くちょっと心配しながらの山歩きだったが、つま先が厚く、頑丈な中厚　オールデイフィートのおかげでなんのトラブルも無くハイキングを楽しめた （中厚　オールデイフィート使用）
スニーカーで歩いた奥多摩の冬 思いのほか冷え込んだ奥多摩散策。 スニーカー程度の簡単なシューズでも足元、足の指先も冷えることなく快適な里山散策が楽しめた。 （極厚　ポーラチリ使用）	ソックスまでずぶぬれ、南大菩薩 朝から晩まで大雨に見舞われた夏の南大菩薩縦走。 革の登山靴の中まで雨は容赦なく降り込みソックスもずぶぬれ。そんな中でも靴擦れもなくウールソックスの真価を発揮。 （中厚　オールデイフィート使用）

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